美作国へ年間300万人の誘客を目指す「世界に誇る美作国アートゾーン構想」のスポンサーに。

 岡山県県北地域・旧美作国から発信する「世界に誇る美作国アートゾーン構想」の活動の第一弾として、日本文化の茶の湯の精神の象徴である豊臣秀吉の「金の茶室」以来、初の建築芸術アートとなる「銀金・神仏(かみほとけ)の茶室」を建築家・出江寛氏が製作し、歴史的伝統のある津山の地で初公開致しました。
 また津山とゆかりのある金沢の漆芸家、人間国宝故大場松魚氏の作品、そして水戸徳川家の末裔松平洋史子氏の新たな茶道具「I for you・宙」をあわせて展示する「出江寛展」及び、日本を代表する建築家・文化人が津山に集結して特別シンポジウムを開催致しました。この機会に少しでも郷土の発展に貢献できるようにとスポンサーにならせていただきました。

美作国へ年間300万人の誘客を目指す「世界に誇る美作国アートゾーン構想」のスポンサーに。
出江寛
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